木とは
「人間が人間になってからの500万年の間に人間が生活してきたのは自然環境でした。人間の歴史の中で都市が出現したのはごく最近のことです。
太古の野生の森や草原に生きた脳をもって私達は今日の都市生活を営んでいるのです。(日本生理人類学会佐藤氏)」
私も本当にそう思います。たった2500年前までは高床式住居だったしあんなに「日本人はやっぱり畳だよ」とかいっても1100年前にやっと皇族などが使い出した程度なのです。
今、われわれが大事にしている和風建築はやはり木の文化だとおもいます。
ですから、現代風にこの木の文化、木の良さを生かせれば住みよい建物が出来てくるのではないでしょうか。
ある先生が木が生理的に人間にどういう変化をもたらすかを科学的に検証しました。台湾ひのきという木の油を抽出しそのにおいを嗅いてもらいました。
その結果、怒り、緊張、疲労、抑鬱に20〜50%減少したそうです。
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